「4人中3人の女性ゲーマーは暴言、嫌がらせの対象となっており、内容の8割は性的なもの」 女性ゲーマーを守る活動が開始
イギリスの通信業者「Sky Broadband」と、イギリスのプロゲーミングチーム 「The Guild」が提携し、女性ゲーマーが受ける攻撃に対する認知度を高める活動「 #NoRoomForAbuse」が開始しました。
女性ゲーマーを守る活動が開始
Sky Broadbandがイギリスの女性ゲーマーを対象に集計したデータでは、以下の情報が判明しています。
- 女性ゲーマーの49%が、暴言や嫌がらせなどの攻撃を受けたことがある。
- 年齢を18歳から25歳までに限定すれば、被害にあった人の割合は75%まで上昇する。
- 受けた攻撃のうち8割は、性的なものである。
- 10人中1人の割合で、自殺願望を抱いた。
本キャンペーンでは女性ゲーマが受ける被害についての認知、そして被害の減少が目的とされており、ソーシャルメディア上での投稿や、インフルインフルエンサーを通じた活動が行われています。活動の一環として、男性インフルエンサーが、女性ゲーマーが普段浴びる暴言を受けながらゲームをプレイするプロモーションビデオが投稿されました。また、特設サイトでは被害についての知識を高めるクイズや、女性差別の現状の説明が掲載されています。また6月16日のStop Cyberbully Day(ネットいじめをやめようの日)に合わせ、ロンドンにて本キャンペーンのイベントが開催予定であることも発表されています。
特にオンラインゲームでは、ほとんどのタイトルにて女性より男性の方がプレイ人口が多く、マイノリティーである女性が攻撃の対象になる場面は多く存在しています。そうした暴言やハラスメントの減少が、プレイヤーの増加や盛り上がりを向上させることが期待されています。
最新ニュース
コメント
コメントするにはログインしてください
ログイン
vct 2023
VCT 2023に関するすべての情報は、VCT Hubでご確認ください。このページでは、チームやリーグなどに関するすべての質問や詳細について、FAQをご覧いただけます。