サイファーのサイバーケイジに新たな不具合、一部アビリティが内部のプレイヤーを検知できず
VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2で行われたGen.G対Global Esportsの試合で、サイファーのサイバーケイジ内にいるプレイヤーを、一部のアビリティが検知できなくなる不具合が確認されました。Riot Gamesは記事執筆時点でサイファーを使用禁止としておらず、再試合の実施や修正時期についても発表していません。
サイバーケイジ内のプレイヤーに一部アビリティが反応せず
この不具合により、サイバーケイジ内にいるプレイヤーに対して、索敵やフラッシュなど一部のアビリティが正常に機能しない可能性があります。
サンセットの延長戦では、Kim "t3xture" Na-ra選手がオペレーターを構えてAメイン入口を守っていたところ、Savva "Kr1stal" Fedorov選手がその周囲にサイバーケイジを展開しました。その後、FadeのプラウラーとRazeのブームボットがケイジ内に進入しましたが、どちらもKim "t3xture" Na-ra選手を検知しませんでした。
Global Esports側はAメイン入口がクリアだと判断した可能性があり、その直後にGen.Gが同ラウンドを獲得しました。Gen.Gはサンセットを制してシリーズを第3マップに持ち込み、最終的に2-1で逆転勝利しています。
試合後には、ファンがフラッシュを含む複数のアビリティを使って検証を行いました。その結果、味方・敵のどちらが設置したサイバーケイジでも、内部のプレイヤーに一部のアビリティが正常に作用しないケースが報告されています。
サイファーを巡っては今年、スパイカメラの操作中に武器を発射できる不具合も確認されています。この不具合は2020年にも発生していました。
Riot Games、再試合について発表せず
記事執筆時点で、Riot Gamesは再試合の実施を発表しておらず、サイファーも使用禁止になっていません。不具合の修正時期や今後の対応方針についても明らかにしていません。
最新ニュース
コメント
vct 2023
VCT 2023に関するすべての情報は、VCT Hubでご確認ください。このページでは、チームやリーグなどに関するすべての質問や詳細について、FAQをご覧いただけます。