「VCT Pacific 2026 Stage1」DAY4 結果と個人戦績一覧
2026年4月10日に韓国・ソウルのSangam Colosseumにて開催されたVALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 1 DAY4の試合結果と、出場選手のロスターおよび戦績情報をお届けします。
DAY4 試合結果
WEEK2の初日となるDAY4では、2試合が行われました。日本チームであるDetonatioN FocusMeは韓国の強豪T1と対戦し、続く第2試合ではNongshim RedForceとKIWOOM DRXによる韓国チーム同士の白熱した対決が行われました。
Match 1: DetonatioN FocusMe vs T1
DFMはWEEK1でのFULL SENSE戦に続き、初勝利を目指して挑みましたが厳しい展開となりました。Kim "Meteor" Tae-O選手やYu "BuZz" Byung-chul選手ら強力なロスターを擁するT1が序盤から盤石の強さを見せつけ、マップを連取してストレート勝利を収めました。
第1マップ:Pearl(T1ピック)
T1がピックしたPearlでは、序盤から一進一退の攻防が続きました。DFMはエースのIbuki "Meiy" Seki選手がファーストブラッドを幾度となく獲得してチームに勢いをもたらし、Amon "Caedye" Mateus Okakura選手も的確な情報取りとカバーで応戦。試合は両者譲らずオーバータイムへと突入する大熱戦となりました。しかし最後は、ベテランByeon "Munchkin" Sang-beom選手の決定的なキルや、Meteor選手の爆発力に押し切られ、DFMはあと一歩のところで第1マップを落としてしまいます。
第2マップ:Lotus(DFMピック)
続くLotusでは、第1マップの激闘を制して勢いに乗ったT1が主導権を握る展開となりました。DFMはTomonori "SSeeS" Okimura選手やYu "Akame" Gwang-hui選手が少人数戦で粘りを見せ、Kazuya "yatsuka" Ikeda選手もアビリティを駆使して対抗したものの、BuZz選手やHam "iZu" Woo-joo選手の鋭いエイムとT1の完成されたセットアップを前にラウンドを連取され、6-13で敗北を喫しました。
DAY4において特筆すべきは、DFM・Meiy選手とCaedye選手のスタッツです。敗北したとはいえ、両選手ともに高いACSを記録し、特にMeiy選手はエントリーにおけるファーストキル獲得率の高さで世界レベルのフィジカルを証明しました。対するT1は、Meteor選手やBuZz選手といったスタープレイヤーはもちろん、IGLを務めるKim "stax" Gu-taek選手の冷静なゲームメイクがチームの安定感に直結していました。
Match 2: Nongshim RedForce vs KIWOOM DRX
第2試合は、キックオフから好調を維持するNongshim RedForceと、王座奪還に燃えるKRXによる韓国チーム同士の対決。互いの手の内を知り尽くした両チームの戦いは、期待に違わぬフルセットの死闘となりました。
旧KRX所属であり、現在Nongshim RedForceの要として活躍するRb選手が古巣へ挑むという文脈でも注目を集めた本カード。Nongshim RedForceはLee "Dambi" Hyuk-kyu選手やKim "Francis" Mu-bin選手のアグレッシブなプレイングでKRXの堅牢な守りを崩しにかかり、1マップを獲得する意地を見せました。しかし、KRXはチーム全体でのミスのない連携と、ラウンド取得に向けた修正力の高さを発揮。勝負を決める第3マップではKRXが勝負強さを見せつけ、接戦の末に2-1で勝利を収めました。
グループステージの戦いはまだまだ続きます。DFMは初白星を目指し、4月18日のDAY6にてZETA DIVISIONとの日本チーム対決に臨みます。プレイオフ進出に向けて絶対に負けられない大一番となるため、両チームの戦略やエージェント構成に大きな注目が集まります。
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