Global EsportsがVCT Pacific 2026 Stage 2優勝 0-2からNongshim RedForceに逆転勝利
Global EsportsがVCT Pacific 2026 Stage 2優勝 0-2からNongshim RedForceに逆転勝利
9月6日、VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2のGrand Finalが韓国・釜山のSajik Indoor Gymnasiumで行われ、Global EsportsがNongshim RedForceを3-2で下して優勝を決めた。Global Esportsは2マップを先に落としたものの、アビス、ロータス、ヘイヴンを3連取。Upper Bracket Finalで敗れたNongshim RedForceとの再戦を制し、Stage 2のタイトルを手にした。
両チームはすでにVALORANT Champions Shanghai 2026への出場権を獲得しており、Grand FinalではPacific Stage 2のタイトルを懸けて対戦。Global EsportsにとってはVCT Pacific参戦後初のリーグタイトルとなった。これまでの最高成績は2026 Stage 1の3位だった。
Nongshimが2マップを先取
第1マップはNongshim RedForceが選択したサンセット。Global Esportsが前半を7-5でリードして折り返したものの、後半はNongshimが8ラウンドを獲得した。13-11でNongshimが先取し、シリーズでリードを奪った。
続くスプリットはGlobal Esportsのmap pickだったが、Nongshimが序盤から大きく先行。前半を10-2で折り返すと、そのまま3ラウンドを連取して13-2。Grand FinalはNongshimが2-0とし、優勝まであと1マップに迫った。
Global Esportsは自ら選んだスプリットを大差で落とし、ここから1マップでも敗れればシリーズ終了という状況に追い込まれた。
アビスからGlobal Esportsが反撃
第3マップはNongshim RedForce選択のアビス。前半はGlobal Esportsが7-5でリードすると、後半も6ラウンドを確保。13-10で相手のmap pickを奪い、シリーズを1-2とした。
第4マップのロータスではGlobal Esportsがさらに差を広げた。前半を11-1とすると、後半はNongshimに4ラウンドを返されたものの13-5で勝利。2マップ連取でシリーズを2-2に戻し、決着は最終ヘイヴンへ持ち越された。
ヘイヴン13-10、0-2から逆転優勝
最終マップのヘイヴンは前半6-6。シリーズを通して初めて、最終マップは完全なイーブンでサイド交代を迎えた。
後半はGlobal Esportsが7ラウンドを取り、13-10でヘイヴンを制した。サンセット、スプリットを落とした後にアビス13-10、ロータス13-5、ヘイヴン13-10と3マップを連取。0-2から3-2へ逆転し、Grand Finalを締めくくった。
Grand Final全体ではxavi8kが79キル、69デス、ACS218、Rating 1.35を記録し、Global Esportsでは最高Rating。Autumnも77キル、71デスを残した。
Group Alpha 2位から始まったプレーオフ
Global EsportsのStage 2は、最初から順調だったわけではない。
Group AlphaではRex Regum QeonとFULL SENSEに2-0で勝利して開幕2連勝。その後、Nongshim RedForceに1-2、Gen.G Esportsにも1-2で敗れたが、最終戦ではZETA DIVISIONを2-0で下した。3勝2敗、マップ8勝4敗でGroup Alphaを2位通過している。
グループステージではNongshimとの初対戦でアセントを13-6で取った後、サンセット7-13、ブリーズ7-13で逆転負け。Gen.G戦もブリーズを先取しながらサンセット、SUMMITを落とすなど、2度の1-2敗戦を経験した。
それでも3勝2敗でプレーオフへ進むと、ここからタイトルまで勝ち上がった。
KIWOOM DRX、VARRELを破りトップ3へ
プレーオフ初戦のUpper Bracket Round 1ではKIWOOM DRXと対戦。ロータスを13-11で取った後、アセントを8-13で落としたが、最終アビスを13-9で制して2-1で突破した。
続くUpper Bracket Semi FinalではGroup Omega首位のVARRELと対戦。VARRELのmap pickだったスプリットを13-10で奪うと、得意とするSUMMITでは13-5。2-0で勝利し、トップ3入りと釜山でのFinals Weekend進出を決めた。
この時点で、グループステージから数えてGlobal Esportsは5勝2敗。プレーオフではまだ無敗だった。
Nongshimに敗れLower Bracketへ、それでもT1戦でChampions確定
Upper Bracket Finalでは、グループステージでも敗れていたNongshim RedForceと再戦した。
Global Esportsは第1マップのヘイヴンを7-13で落とした後、アセントを延長戦の末に14-12で取り返した。しかし最終アビスは6-13。1-2で敗れ、Lower Bracket Finalへ回った。
翌9月5日に待っていたのはT1。Global Esportsはスプリットを13-5で先取し、ロータスを10-13で落としたものの、アセントを13-5、ヘイヴンを13-10で連取。3-1でT1を下し、Grand Final進出とChampions Shanghaiへの出場を決めた。Bo3.gg
このT1戦ではPatMenがシリーズACS245を記録。Global EsportsはUpper Final敗戦から1日で立て直し、再びNongshimの待つGrand Finalへ進んだ。
Stage 2は7勝3敗、最後にNongshimへの雪辱
Global EsportsはStage 2をシリーズ通算7勝3敗で終えた。
グループステージでは3勝2敗、プレーオフでは4勝1敗。マップ戦績はグループステージの8勝4敗に、プレーオフの11勝6敗を加えた19勝10敗となる。
3度のシリーズ敗戦のうち2度はNongshim RedForce、もう1度はGen.G Esports。特にNongshimにはグループステージとUpper Bracket Finalでともに1-2で敗れていた。
それでも、3度目の対戦となったGrand Finalでは0-2から逆転。大会を通して唯一2度敗れていた相手を最後の一戦で下し、Stage 2を優勝で終えた。
Global Esportsは優勝賞金10万ドルとPacific Points 8ポイントを獲得。Nongshim RedForceは準優勝となった。両チームはPaper Rex、T1とともにPacific代表としてVALORANT Champions Shanghai 2026へ向かう。
2026年はStage 1で3位まで進み、Stage 2ではその成績をさらに更新したGlobal Esports。Pacific王者として迎える次の舞台は、年間最後の国際大会Champions Shanghaiとなる。
VCTに関する最新ニュースや試合情報は、引き続きTHESPIKE.GGでお届けする。
最新ニュース
コメント
vct 2023
VCT 2023に関するすべての情報は、VCT Hubでご確認ください。このページでは、チームやリーグなどに関するすべての質問や詳細について、FAQをご覧いただけます。