T1 BuZz、史上唯一のVALORANT Champions 6大会連続出場へ
Yu "BuZz" Byung-chulが、2021年の初開催からすべてのVALORANT Championsで出場権を獲得した唯一の選手となった。VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2のUpper Bracket FinalでNongshim RedForceがGlobal Esportsに勝利したことで、T1のVALORANT Champions Shanghai 2026出場が確定。BuZzは6大会連続で年間最後の国際大会へ進む。
BuZzが史上唯一の6大会連続出場へ
T1がChampions出場権を獲得する条件は、Nongshim RedForceがGlobal Esportsに勝利するか、自らVARRELを下すことだった。先に行われたUpper Bracket FinalをNongshim RedForceが2-1で制したため、T1はVARREL戦を迎える前にChampions出場が確定。その後、T1自身もVARRELを2-0で下した。
今回の出場決定により、BuZzは2021年から開催されたすべてのVALORANT Championsで出場権を獲得した唯一の選手となった。
2021年はVision Strikersの一員として初開催のChampionsに出場。その後、Vision Strikersの運営母体がDRXに買収され、2022年から2024年まではKIWOOM DRX(当時DRX)で3大会連続出場を果たした。2025年から所属するT1でもChampions出場を続け、2026年の上海大会で6大会連続となる。
あと一歩届かなかったBoasterとMaKo
2026年シーズン開幕時点で、Championsの全大会連続出場を続ける可能性が残っていたのはBuZzを含めて3人だった。残る2人はJake "Boaster" HowlettとKim "MaKo" Myeong-kwan。しかし、両選手ともChampions Shanghaiへの出場権を獲得できず、BuZzだけが記録を継続することになった。
Boasterが所属するFnaticはEMEA Stage 2のPlay-Inで敗退。初戦でVCLから参戦したEnterprise Esportsに1-2で敗れた後、GIANTXを2-0で下したが、Lower Bracket Round 2では同じくVCL勢のJoblifeに0-2で敗れた。
一方、MaKoのKIWOOM DRXはPacific Stage 2のプレーオフで勝利を挙げられず、Upper Bracket Round 1でGlobal Esportsに1-2、Lower Bracket Round 1ではT1に0-2で敗戦。2021年から続いていたChampions連続出場が5大会で途切れた。
これにより、2027年以降も「すべてのVALORANT Championsに出場」という記録を伸ばせるのはBuZzだけとなった。
BuZzは2021年から2025年まで5大会連続でChampionsに出場し、2026年の上海大会でも出場権を獲得。これまでChampionsのタイトルには届いておらず、最高成績はDRXで出場した2022年大会の3位となっている。
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**特集画像:**Colin Young-Wolff/Riot Games
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