VCT Pacific Stage 2グループステージ、日本人選手Ratingトップ5
VCT Pacific Stage 2グループステージ、日本人選手Ratingトップ5 SyouTaが0.99で首位
8月9日、VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2のグループステージが終了した。THESPIKEのグループステージ統計を日本国籍の選手に絞ると、ZETA DIVISIONのShota "SyouTa" AokiがRating 0.99でトップ。Kazuki "Absol" Fujinoki、DetonatioN FocusMeのKazuya "yatsuka" Ikeda、Ibuki "Meiy" Sekiが0.95で並び、Shota "SugarZ3ro" Watanabeが0.89でトップ5に入った。
上位5人の内訳はデュエリスト3人、センチネル1人、コントローラー1人。イニシエーターはトップ5に入らなかったため、同ロールの日本人最上位となったYuto "Xdll" Mizomoriも加えて紹介する。
ロールは、グループステージで使用したエージェントを集計し、最も多く担当したロールに分類した。RatingはTHESPIKEのグループステージ集計を基準としている。
※DFM対Paper RexのアセントではTHESPIKE上でRatingが表示されていないため、DFM所属選手のRatingは同マップを除く公開集計を使用する。
日本人トップはSyouTa、Rating 0.99
Rating 0.99で日本人トップに立ったSyouTa。グループステージではサイファーを6マップ、ヴァイスを1マップで使用し、センチネルを計7マップ担当した。残る5マップではヴァイパーを選んでいる。
7月24日のRex Regum Qeon戦では、ブリーズでヴァイパーを使用。23キル、13デス、ACS341、Rating 1.85を残し、ZETAは同マップを13-5で制した。シリーズも2-0で勝ち切っている。
Rating 0.95にAbsol、yatsuka、Meiyの3人
SyouTaに続いた3人は、THESPIKE上でいずれもRating 0.95。Absol、yatsuka、Meiyと、デュエリストを中心に起用された選手が並んだ。
Absol|デュエリスト
Absolは12マップすべてでデュエリストを担当。11マップでネオンを使用し、残る1マップではウェイレイを選んだ。
8月2日のNongshim RedForce戦では、サンセットで35キル、13デス、ACS390、Rating 2.02。ZETAは同マップを13-10で制した。
yatsuka|デュエリスト
yatsukaはネオン、レイズ、フェニックス、ヨルと4種類のデュエリストを使用。13マップ中10マップでデュエリストを担当し、残る3マップではセージとブリーチを選んだ。
7月30日のVARREL戦では、第1マップのロータスでレイズを使用。25キル、16デス、ACS306、Rating 1.43を残し、DFMは13-11で先取した。
同じRating 0.95でも、ネオンを軸にしたAbsolとはエージェントの使い方が大きく異なる。yatsukaは複数のデュエリストを使い分けながらグループステージ5試合を戦った。
Meiy|デュエリスト
Meiyもグループステージの全13マップでデュエリストを担当。ジェット、ネオン、ウェイレイを使用した。
最終戦のTeam Secret戦では2マップとも20キルを超えた。ブリーズで22キル、13デス、Rating 1.45。スプリットでは30キル、18デス、Rating 1.67を残した。
シリーズ全体では52キル、31デス、Rating 1.56。DFMは2-0で勝利し、開幕2連敗から3連勝でグループステージを終えた。
コントローラーではSugarZ3roがRating 0.89
トップ5の残る1人はSugarZ3ro。Rating 0.89で、コントローラーでは日本人最上位となった。
12マップすべてでコントローラーを担当し、オーメンが9マップ、ハーバーが3マップ。7月24日のRex Regum Qeon戦では、ヘイヴンのオーメンで21キル、12デス、ACS254、Rating 1.39を残した。ZETAは13-9で同マップを取っている。
イニシエーター最上位はXdll、Rating 0.87
トップ5にはイニシエーターが入らなかった。同ロールの日本人最上位はXdllで、Rating 0.87だった。
Xdllはソーヴァを4マップ、スカイを3マップで使用し、計7マップでイニシエーターを担当。残る5マップではセージを選んだ。
7月30日のFULL SENSE戦では、第3マップのヘイヴンでスカイを使用。24キル、15デス、ACS279、Rating 1.35を残し、ZETAは13-11で競り勝った。
トップ5はMeiy、yatsuka、Absolとデュエリストが3枠を占めた。そこにセンチネルのSyouTa、コントローラーのSugarZ3roが入り、イニシエーターではXdllが日本人最上位につけた。
ZETAは2勝3敗、DFMは3勝2敗でグループステージを終了。両チームは8月15日のPlay-Inから次の戦いに入る。VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2の最新結果や順位、今後の試合日程はTHESPIKEで確認できる。
特集画像出典: Riot Games
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