VALORANT Champions 2026に再び挑むベテラン選手たち
VALORANT Champions Tour 2026 - Champions Shanghaiでは、世界最高峰の選手たちがVALORANTで最も権威あるトロフィーを懸けて戦う。この舞台にたどり着くだけでも大きな実績だが、過去にあと一歩で優勝を逃してきた選手たちにとって、トロフィーを掲げる意味はまた特別なものになる。今年は45人の選手が再び最高峰の舞台に戻り、これまでのキャリアで届かなかったタイトル獲得を目指す。
VALORANT Champions最多出場選手
2026年、Yu "BuZz" Byung-chulは自身の記録をさらに更新し、大会創設以来すべてのChampionsに出場した世界唯一の選手となった。この記録に並ぶ可能性があったJake "Boaster" HowlettとKim "MaKo" Myeong-kwanは今年の大会出場を逃しており、BuZzが唯一この偉業を達成した選手となっている。
VALORANT Champions 2026に出場する16チームのうち、Champions出場経験のない選手だけで構成されるチームは2チームのみで、LOUDとTYLOOが該当する。ただし、TYLOOには国際大会出場経験を持つ選手が1人いるのに対し、LOUDは5人全員が国際大会初出場となる。
一方、NRGとT1は、5人全員がChampions経験者というロスターで今大会に臨む唯一の2チームだ。
特にNRGは興味深い。スターティングメンバー5人のうち4人が、史上初となるChampions連覇を目指すことになる。同時に、選手個人のChampions最多優勝回数である2回という記録の更新も狙う。この記録はすでにチームのIGLであるEthan "Ethan" Cole Arnoldが保持している。
国際大会決勝進出回数
Champions最多出場記録を持つBuZzだが、意外にも国際大会の決勝進出回数では最多ではない。その記録を保持しているのはJason "f0rsakeN" SusantoとチームメイトのAhmad Khalish "d4v41" Rusyaidee bin Nordinで、両選手は2021年のチーム設立以来Paper Rexに所属している。MastersとChampionsを含む国際大会で、2人はいずれも14回の決勝進出を記録している。
その後に続くのがBuZzとPaper RexのデュエリストWang "Jinggg" Jing Jieで、両選手とも国際大会の決勝に12回進出している。
続いて、6選手が国際大会決勝進出11回で並んでいる。該当する選手は以下の通り。
- Kim "stax" Gu-taek
- Zheng "ZmjjKK" Yongkang
- Zhang "Smoggy" Zhao
- Wan "CHICHOO" Shunzhi
- Wang "nobody" Senxu
- Nikita "Derke" Sirmitev
トップ10の最後には、国際大会の決勝に10回進出しているTimofey "Chronicle" Khromovが入っている。
VALORANT Champions 2026
年齢や国籍、所属チームに関係なく、VALORANT Championsはファンにとって見逃せない大会だ。すべての試合が重要であり、多くの選手にとってChampionsはキャリア最大級の舞台となる。
誰がトロフィーを掲げるのかを知るにはまだ早いが、2026年9月24日から10月18日まで、上海では世界最高峰のVALORANTが繰り広げられる。
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アイキャッチ画像:Adela Sznajder / Riot Games
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