VCT 2027 オープン予選:日程、賞金、対象地域など詳細まとめ
Riot Gamesは、VALORANT Champions Tour 2027でチームやファンを待つ新シーズンの概要を公開した。オープン予選は今年11月に開幕し、Kickoff、さらに国際大会へとつながる新たな出場ルートとなる。
オープン予選について知っておきたいこと
オープン予選は11月に開幕し、新シーズン最初の競技参加ルートとなる。Americas、EMEA、Pacific、中国の各地域で出場枠を争う。
VCT Americas、EMEA、Pacificはそれぞれ12チームで構成され、8つのパートナーチームに加え、4チームがオープン予選から出場権を獲得する。VCT Chinaの予選方式については、後日詳細が発表される予定だ。
オープン予選に参加するチームにはKickoff、Cups、Masters、さらにChampionsまで勝ち進む機会が与えられ、地域予選からVALORANT最大規模の大会へ直接つながる競技ルートが用意される。
2027年からは、主要大会への出場権を獲得した非パートナーチームに固定の出場報酬が支給される。対象大会では、これに加えて賞金も獲得できる。
非パートナーチームが最高レベルの競技を継続できる持続可能なエコシステムを構築すると同時に、十分な支援制度を通じて新たな才能に門戸を開くことが狙いとなる。
オープン予選の対象地域
オープン予選は、VCTの4地域にまたがる16地域で実施される。
VCT Americas
- 北米
- ラテンアメリカ北部
- ラテンアメリカ南部
- ブラジル
VCT EMEA
- ヨーロッパ
- トルコ
- MENA
VCT Pacific
- 韓国
- 日本
- タイ
- インドネシア
- ベトナム
- 東南アジア(フィリピン、マレーシア、シンガポール、その他の東南アジア地域)
- 南アジア
- オセアニア
VCT China
- 中国
パートナーチームと賞金
パートナーチームには、以下を含む複数の報酬が用意される。
- VALORANT Esportsの成長への貢献に対する報酬
- チームカプセル販売収益の分配
- Kickoffへの自動出場
- カプセルおよびバンドルの実績に応じた上限なしの報酬
すべてのチームが出場報酬の対象となり、Kickoff、Cups、Masters、Championsを通じて最大110万ドルの経済的支援が用意される。また、Game Changersチームを保有する組織には100万ドルのインセンティブが支給される可能性がある。
年間を通じて、チームには700万ドルを超える競技報酬が用意される。
Riot Gamesは今後数カ月にわたり、年間の全日程や各地域のオープン予選に関する追加情報など、VCT 2027の詳細を順次発表する予定だ。登録期間、大会形式、出場資格は地域によって異なる。
VCTに関する最新情報は、今後もゲーム・eスポーツの最新ニュースをお届けするTHESPIKE.GGでチェックしてほしい。
特集画像:Shannon Cottrell/Riot Games
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