DFMがZETAとの日本対決を2-0で制す、プレーオフ進出まであと1勝 ZETAは2026年シーズン終了
DFMがZETAとの日本対決を2-0で制す、プレーオフ進出まであと1勝 ZETAは2026年シーズン終了
8月22日、VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2のPlay-In Lower Bracketが行われ、DetonatioN FocusMeがZETA DIVISIONとの日本勢対決を2-0で制した。アセントを13-4、スプリットを13-3で連取し、プレーオフ進出まであと1勝に迫った。
同日の第1試合ではONSIDE GAMINGがFULL SENSEに2-0で勝利。ONSIDE GAMINGとDFMが8月23日のLower Bracketへ進み、ZETAとFULL SENSEはPlay-In敗退となった。
DFMは次戦でT1、ONSIDEはSharper Esportと対戦する。それぞれの勝者が、Play-Inから残る2つのプレーオフ枠を獲得する。
DetonatioN FocusMe 2-0 ZETA DIVISION
敗れれば2026年のVCTシーズンが終了する日本勢同士の一戦。第1マップはDFMが選んだアセントから始まった。
DFMは前半を8-4でリード。サイド交代後はZETAに1ラウンドも渡さず5連取し、13-4で自らのピックを先取した。
アセントで際立ったのはIbuki "Meiy" Seki。ジェットで28キル、8デス、ACS425と、このマップで両チーム最多のキル数を挙げた。Yu "Akame" Gwang-huiもソーヴァで21キル、7デス、ACS309。DFMは前半に作った4ラウンド差を後半にさらに広げた。
ZETAが選択した第2マップのスプリットでも、DFMが序盤から先行する。
DFMは10-1までリードを広げ、ZETAが追う展開に。ZETAもその後ラウンドを返したが、大きく開いた差を埋めることはできず、DFMが13-3で勝利した。
第3マップのブリーズには進まず、DFMが2-0で日本対決を制した。
DFMは2025年Stage 2、2026年Stage 1でもZETAとのVCT公式戦に2-1で勝利しており、今回のPlay-Inでも勝利。直近3回のVCTでの直接対決はいずれもDFMに軍配が上がった。
DFMはT1戦へ、勝てばプレーオフ進出
DFMはStage 2グループステージを3勝2敗で終え、Play-Inに進出。初戦ではSharper Esportに1-2で敗れ、Lower Bracketに回った。
そこからQT DIG∞を2-1で下し、続くZETA戦では今大会のPlay-Inで初となるストレート勝ち。2連勝でプレーオフ進出決定戦まで勝ち上がった。
8月23日の相手はT1。両チームはStage 2グループステージでも対戦しており、その際はDFMが2-1で勝利している。DFMはサンセットを13-5で先取し、ヘイヴンを11-13で落とした後、最終アセントを13-5で制した。
今回のT1戦は、そのグループステージ以来の再戦となる。勝者はStage 2プレーオフ進出が決定し、敗者はPlay-Inで敗退。DFMにとって、プレーオフまで残すはあと1勝となった。
ZETAはここで2026年VCTシーズン終了
一方、ZETAはDFM戦の敗戦によりStage 2 Play-In敗退が決まった。プレーオフへ進めず、Champions Shanghaiへの出場ルートもなくなったことで、2026年のVCTシーズンを終えた。
Stage 2グループステージではRex Regum Qeonを2-0、FULL SENSEを2-1で下し、2勝3敗でPlay-Inへ進出。KIWOOM DRXとの初戦を1-2で落とした後、Lower BracketではXipto Esportsを2-1で破って生き残った。
Xipto戦では最終サンセットを前半4-8で折り返しながら、後半を9-1として13-9で逆転。DFMとの日本対決まで勝ち上がったが、最後はアセント、スプリットの2マップを連続で落とした。
Kickoff、Stage 1、Stage 2と続いたZETAの2026年VCTは、8月22日のDFM戦を最後に終了。2027年から競技フォーマットが大きく変わることもあり、この一戦が現在のInternational League形式におけるZETA最後の公式戦となった。
ONSIDE GAMING 2-0 FULL SENSE
この日の第1試合ではONSIDE GAMINGがFULL SENSEを2-0で下した。
第1マップはFULL SENSEが選んだサンセット。前半は6-6と互角だったが、後半はONSIDEが7ラウンドを連取。FULL SENSEに1ラウンドも許さず、13-6で相手のピックを奪った。
続くヘイヴンはONSIDEのピック。ONSIDEが前半を7-5でリードすると、後半も6-5と上回り、13-10で勝利した。最終ロータスには進まず、2-0でシリーズを決めている。
ONSIDEはPlay-In初戦でKIWOOM DRXに0-2で敗れたものの、Lower BracketではTeam Secret、FULL SENSEに2試合連続のストレート勝ち。8月23日はSharper Esportと、プレーオフ進出を懸けて対戦する。
FULL SENSEはRound 1でQT DIG∞を2-1で下した後、T1に0-2で敗れてLower Bracketへ。RRQ戦を2-1で制してこの日の試合まで勝ち残ったが、ONSIDEに敗れてPlay-Inでの戦いを終えた。
8月23日にPlay-In最後の2枠が決定
8月22日の結果を受け、Play-Inで残っているのはONSIDE GAMING、Sharper Esport、DFM、T1の4チームとなった。
8月23日はSharper対ONSIDE、T1対DFMの2試合が行われる。勝者はStage 2プレーオフ進出、敗者はここで大会を後にする。
KIWOOM DRXとNongshim RedForceはすでにUpper Bracketからプレーオフ進出を決めており、翌日の2試合でPlay-Inから勝ち上がる4チームすべてが出そろう。
日本勢ではDFMだけが残った。ZETAとの直接対決を2-0で制したDFMは、8月23日のT1戦でプレーオフ進出を懸ける。
VALORANT Champions Tour 2026 - Pacific Stage 2の最新結果や今後の試合日程はTHESPIKEで確認できる。
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